OUTBOUNDのお話会



◾️6月24日(日)「旅から見たインド、物づくりから見たインド」
出演 松岡宏大(KAILAS / 編集者 / 写真家)、増満兼太郎(House. / 造形作家)、小林史恵(CALICO)

◾️6月25日(月)「インド カッチの布と暮らし 7名の職人を迎えて」
出演 小林史恵(CALICO)、カッチ地方の7名の職人


時間 開場 19:00 / 開演 19:30 / 終了 21:30

予約 1,500円+1ドリンクオーダー
当日 2,000円+1ドリンクオーダー


ご予約方法
<メール予約> 件名を「6/24 or 25(ご希望の日にち)予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<ご予約の受付は終了いたしました>
○メールを送信されると自動返信メールが届きます。メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更するかまたは別のアドレスから再度送信してください。 再送の際には「再送」とご明記ください。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○当日は先着順の入場となります。


企画OUTBOUND





【 House.の革の道具、CALICOの布と衣服 】

2018年6月23日[土] – 7月6日[金]|11:00 – 19:00|6月26日,7月3日[火]休み
場所 OUTBOUND

山梨県北杜市に工房を構える House. 増満兼太郎氏による、革や金属などを用いた様々な生活の道具と、インド各地の伝統技術を生かした布製品の企画と継続的生産を展開する、CALICO 小林史恵氏による衣服や暮らしの布、そして、彼女が協働するSantanu Das氏によるmaku textilesの製品の展示と販売の会を行います。
会期中、インド北西部 カッチ地方の各コミュニティに伝わる刺繍、染め、織りの現代布やアンティークの布もご紹介致します。

▶︎ http://outbound.to/2018/06/house-の革の道具、calicoの布と衣服/