haruka nakamura × 宮内 優里


昨年、京都でセッションしてみたら楽しかったので、東京で長めにやってみます。
ゆるゆる心地よい時間を作れたら。

haruka nakamura、宮内 優里





出演 haruka nakamura宮内優里

PA:福岡功訓(Flysound)

日時 4月15日(土)
開場 19:00
開演 19:30

前売 3,000円(別途1drink)*事前振込
当日 3,500円(別途1drink)
*当日券の発売予定はございません


ご予約方法
<メール予約> 件名を「4/15予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数(4名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。
<キャンセル待ちの受付も終了いたしました。ありがとうございました>

○メールの受信拒否設定をされている場合、キチムからのメールが届きません。設定の変更をお願いします。
○1週間経ってもキチムからのメールが届かない場合、再度ご連絡ください。その際、別のアドレスをお持ちの方はあわせてご明記ください。
○料金は事前振込となります。振込みの確認が取れたところで予約が完了いたしますのでご注意ください。
○当日は整理番号順の入場となります。 整理番号は予約完了メールにてお知らせいたします。






haruka nakamura
青森県出身

最新作は「CURTAIN CALL」
4th ALBUM「音楽のある風景」によるPIANO ENSEMBLE TOURを2015年から開始。
広島世界平和記念聖堂に代表される教会、重要文化財を中心に、海外公演も含めたロングツアーを敢行中。
ツアー中には目黒パーシモン大ホールで行われた「THE PIANO ERA」にも出演した。

代表作はnujabesと共作した「lamp」
写真家 奥山由之がMV監督を手掛けた「arne」など。
コラボレーションでは、坂本美雨 with CANTUS、まじ娘、Aimerなどの楽曲をプロデュース、MV、remixなどを手掛ける。
畠山美由紀の公演で、バンドマスターを担当。

2016年、NHK BSプレミアム「ガウディの遺言」の音楽を担当。
テーマ曲「CURTAIN CALL」が12inch LP + CDでリリースされた。
自身の楽曲が原題となり製作された映画「every day」が公開。
CITIZEN、SONYなどのCM音楽など、映像との共作も。

ソロ活動と並行して、青木隼人、内田輝とのTRIO「FOLKLORE」による旅を続けている。




宮内 優里
作曲家/音楽家。1983年生まれ。千葉県八街市在住。これまでに6枚のアルバムをRallye Labelよりリリース。生楽器の演奏とプログラミングを織り交ぜた、有機的な電子音楽の制作を得意とする。アルバムではこれまでに、高橋幸宏、原田知世、小山田圭吾、星野源、It’s a Musical、GUTHERなど、国内外問わず様々なアーティストとのコラボレーション作品を収録。ライブでは様々な楽器の音をたった一人でその場で多重録音していく”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。FUJI ROCK FESTIVALなど、各種フェスなどにも出演。自身の活動以外では、映画「リトル・フォレスト」(監督:森淳一/主演:橋本愛)や 「グッド・ストライプス」(監督:岨手由貴子/主演:菊池亜希子、中島歩)などの映画音楽をはじめ、NHK・Eテレなどのテレビ番組、舞台・ドラマ・CMでの音楽制作・楽曲提供や、国内外のアーティストのプロデュース、リミックスなど、活動の幅を広げている。2016年11月、sphontikと背景のための音楽研究室「BGM LAB.」を開室。